レポートの保存と定期的に自動作成

作成したレポートを保存する方法について解説します。保存されたレポートは予め用意されたレポートと同じくいつでも「保存済みレポート」から参照できます。また保存したレポートを定期的に自動作成するようにスケジュールを設定する方法について解説します。

1.レポートの保存
2.保存済みレポートの表示
3.保存済みレポートの修正と削除

パフォーマンスレポートで用意されているレポートで、期間やグラフの種類などを変更し便利なレポートを作成した場合、レポートを保存していつでも同じレポートを表示させることができます。

今回「アカウント全体(日単位)」のレポートを元に期間を「昨日」に設定し広告リクエストを基準としたレポートを表示しました。

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それではこのレポートを保存します。画面上部にある「レポートを保存」ボタンを押して下さい。

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次のようなダイアログが表示されます。

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「名前」には保存するレポートの名前を指定します。分かりやすい任意の名前を付けて下さい。また「このレポートを定期的に自動で作成」にチェックを付けると、後で指定したスケジュールに従って自動でレポートを作成します。今回は次のような名前を入力した上、チェックボックスにチェックをしました。すると次のように自動でレポートを作成するためのスケジュールを設定する画面が表示されます。

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「作成頻度」の最初のテキストボックスは、レポートを作成するスケジュールを指定します。「Daily」「Weekly」「Monthly」の3つから選択します。「Daily」なら毎日、「Weekly」なら1週間に1回です。次のボックスはレポートの対象期間です。レポート作成時に設定されていた期間とは別にここで改めて指定します「昨日」「過去7日間」「過去30日間」「今月」「先月」「全期間」から選択します。

「共有」の箇所にはレポートを送信するメールアドレスを入力して下さい。複数ある場合は1行につき1つのメールアドレスを入力して下さい。

今回はレポートのスケジュールは「Daily」、レポートの期間は「昨日」にしました。これで毎日1回、昨日のデータについてレポートが作成されます。

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最後に「保存」ボタンを押せばレポートの保存は完了です。

保存済みレポートの表示するには、パフォーマンスレポートの画面で左側のレポート一覧の一番下に表示されている「保存済みレポート」と書かれた個所をクリックして下さい。

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保存済のレポート一覧が表示されます。この中から先ほど作成した「広告リクエスト(昨日)」をクリックします。

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「広告リクエスト(昨日)」として保存されていたレポートが画面に表示されます。

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このようにレポートを保存しておくことで、いつでも同じレポートを呼び出して表示することができます。

保存済のレポートを編集したり削除したい場合は、画面左側の「管理」と書かれたリンクをクリックして下さい。

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保存済みレポートの管理ページが表示されます。

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レポートを編集したい場合は、対象のレポートの画面右側に表示されている「編集」と書かれたリンクをクリックして下さい。

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レポートを最初に保存した場合と同じ画面が表示されます。名前や頻度など必要な個所の変更を行って下さい。

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レポートを削除したい場合は、対象のレポートの画面右側に表示されている「削除」と書かれたリンクをクリックして下さい。

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レポートが削除されます。確認画面等は無くすぐに削除されますのでご注意ください。

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複数のサイトでAdSenseを利用されている場合、特定のサイト毎の収益を表示するレポートを用意し保存しておくとすぐに確認することができ便利です。是非レポートの保存の機能は試されてみて下さい。

( Written by Tatsuo Ikura+ )