広告ユニットの削除と非表示

AdSenseでは一度作成した広告ユニットは削除することはできません。その代り非表示にすることで広告ユニットの一覧画面に表示しないようにすることができます。ここでは広告ユニットを非表示にする方法について解説いたします。

1.広告ユニットの非表示
2.非表示の広告ユニットをユニット一覧で表示する
3.非表示の広告ユニットを表示に変更

先ほど記載した通り広告ユニットは一度作成すると削除することができません。ただ広告ユニットはサイズ以外については設定を変更することができますので、不要になって広告ユニットの設定を変更することで別のユニットとして利用することはできます。

削除できないことで困るのが使用していない広告ユニットがユニット一覧画面に表示されることです。そこでAdSenseでは広告ユニットを削除できない代わりに広告ユニットを非表示にする機能があります。非表示にされたユニットはユニット一覧画面にデフォルトで表示されなくなります(表示するようにすることもできます)。

では実際に試してみます。「広告ユニットの編集」のページなどをご参照頂き、コンテンツ向けAdSenseのユニット一覧画面を表示して下さい。

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表示された広告ユニット一覧の中から「非表示」にしたい広告ユニットのところに表示されている「非表示」と書かれたリンクをクリックして下さい。

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広告ユニットが「非表示」となりユニット一覧画面に表示されなくなります。

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ここでご注意頂きたいのは現在ブログなどに貼り付けてある広告ユニットを管理画面で非表示にしても、広告が表示されなくなったり一時的に無効になるわけではないということです。非表示はあくまで管理画面のユニット一覧に表示するかどうかだけであり、広告を管理画面から非表示にしたり一時的に無効にしたりできるわけではありません。

使用しなくなった広告ユニットを非表示にすることでユニットの一覧に出てこなくなりますが、詳細フィルタの設定で表示させるようにすることができます。

広告ユニットの一覧画面で画面右上に「詳細フィルタ」と書かれた個所がありますのでクリックして下さい。

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次のようにユニットに対するフィルタの設定画面が表示されます。

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フィルタでは指定した語句に一致するような広告ユニットを検索し、広告ユニットの一覧画面に表示することなどが可能です。そして「非表示」になっていたり「休止中」になっている広告ユニットを表示させるように設定することもできます。(休止中については別のページでご説明します)。

それでは「非表示」にチェックを入れて下さい。

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フィルタはチェックを入れたり検索した時点で画面中央の広告ユニット一覧に自動的に反映されます。今回「非表示」にチェックを入れましたので、「表示」になっている広告ユニットに加えて「非表示」になっている広告ユニットも一覧に表示されます。

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このページの最初で「非表示」にした広告ユニットも一覧に表示されていることが確認できます。

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非表示にした広告ユニットもフィルタを使用することで一覧に表示させることができましたが、非表示になっている広告ユニットを再利用する場合など常時一覧画面に表示しておきたい場合は「非表示」から「表示」に戻すことが出来ます。

広告ユニット一覧の中から「表示」にしたい広告ユニットのところに表示されている「表示」と書かれたリンクをクリックして下さい。

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広告ユニットが「表示」となりユニット一覧画面に常時表示されるようになります。

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今回ご紹介した方法で広告ユニットを非表示にしたり、また必要になった時に表示にすることで、作成済の広告ユニットをストレスなく管理することができます。

( Written by Tatsuo Ikura+ )