コンテンツ向けAdSenseの広告ユニットとは

コンテンツ向けAdSenseとはブログやWebサイトなどに掲載して利用する広告で、広告ユニットとリンクユニットの2種類が用意されています。このページではその中でも広告ユニットについて使い方や用意されている広告サイズなどについてご紹介します。

なおコンテンツ向けAdSenseの広告ユニットの作成やブログなどへの掲載方法は「AdSense導入のステップ」の「広告ユニットの作成」の箇所でご説明しています。合わせてご確認下さい。

1.広告ユニットの例
2.広告ユニットで用意されているサイズ
3.広告ユニットで表示される広告タイプ

広告ユニットはAdseneの中で最も頻繁に利用される広告で、Webページに掲載するとWebページに含まれるコンテンツにあった広告が自動的に選ばれ表示されます。

下記サイトはAdSenseの事例紹介にも掲載されている nanapi です。こちらのサイトでは「みんなで作る暮らしのレシピ」をご紹介されているのですが、ページ右上にコンテンツ向けAdSenseの広告ユニットが掲載されています。

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表示されているページは「フランス料理」に関するページのため、AdSenseの広告も料理に関連した広告が掲載されています。それでは同じサイトの「自動車」に関するページを見てみます。

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このページでは自動車に関連した広告が表示されています。このようにコンテンツ向けAdSenseの広告ユニットでは広告の掲載されたページの内容に合わせて自動的に広告が表示されるようになっています。(他にもページを閲覧している人の最近の閲覧履歴に合わせて広告を掲載する場合などもあります)。

コンテンツ向けAdSenseの広告ユニットでは次の14種類のサイズが用意されています。(モバイルビッグバナーはモバイル向け専用です)。

・728x90  : ビッグバナー
・468x60  : バナー
・234x60  : ハーフバナー
・120x600 : スカイスクレイパー
・120x240 : 縦長バナー
・160x600 : ワイド スカイスクレイパー
・300x600 : ラージ スカイスクレイパー
・336x280 : レクタングル(大)
・300x250 : レクタングル(中)
・180x150 : レクタングル(小)
・250x250 : スクエア
・200x200 : スクエア(小)
・125x125 : ボタン
・320x50  : モバイルビッグバナー

広告ユニットは任意のサイズを指定することはできません。用意されている広告サイズの中から選択して使用します。掲載する場所に合ったものを選んで下さい。

それでは2パターンほど広告ユニットをサイトに配置した例を見てみます。下記では画面上部に728x90、記事下に336x280、右サイドバー下に160x600を設置してみました。

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次は記事タイトル下に468x60、記事下に336x280、右サイドバー上部に300x250を設置してみました。

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ご自分のサイト構成に合わせて広告サイズや配置方法などをお考えになってみて下さい。

コンテンツ向けAdSenseの広告ユニットでは「テキスト広告」「イメージ広告」「リッチメディア広告」の3つの広告タイプが利用できます。リッチメディア広告とはFlashやHTMLを使用した広告です。広告ユニットを作成する時に、この広告ではどのような広告タイプの広告が表示されるのかを指定します。テキスト広告だけにしてもいいですし、テキスト広告とイメージ広告/リッチメディア広告の両方を表示するような設定も可能です。

イメージ広告やリッチメディア広告が表示される場合には広告サイズに一致した広告が1つだけ表示されます。

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テキスト広告が表示される場合には広告サイズによって1つの広告ユニット内に表示されるテキスト広告の最大数が異なります。

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ただ最大でいくつまでテキスト広告を表示できるというのが決まっているだけで、実際に何個テキスト広告が出るのかはその時になってみないと分かりません。下記のように大きいサイズの広告ユニットに1つだけテキスト広告が表示される場合もあります。

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詳しくはまた別のページで解説しますが広告が表示される時、より条件のいい広告主の広告が表示されます。特に理由がなければテキスト広告とイメージ広告/リッチメディア広告の両方を表示するように設定しておいた方がより条件のいい広告が表示されやすくなります。

( Written by Tatsuo Ikura+ )