検索向けAdSenseで文字化けする原因

検索向けAdSenseをサイトに設置しいざ利用してみると検索結果には何も結果が表示されず検索ボックスに入力されたキーワードが文字化けしてしまっていることがあります。このページでは文字化けする原因について確認します。

1.文字化けする理由
2.自分のサイトのエンコードを確認する方法

ご自身のサイトに設置したカスタム検索エンジンから閲覧者の方が検索を行った時、正常であれば検索結果が出るべきなのに結果が何も出ない場合があります。

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検索結果は「結果はありません」と表示され、また検索結果ページに表示された検索ボックスには検索したキーワードが表示されるはずなのに文字化けしたキーワードが表示されています。検索ボックスを拡大してみると次のように表示されています。

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原因はWebページとカスタム検索エンジンのエンコードが一致していないためです。検索ボックスコードを設置したWebページのエンコードが「UTF-8」なのに、カスタム検索エンジンのエンコードの設定が「Shift_JIS」のように異なっていると今回のような結果となります。

例えば今回文字化けが起こったWebページは次のようにエンコードがUTF-8に設定されていました。

<!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Transitional//EN"
 "http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-transitional.dtd">
<html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml" xml:lang="ja" lang="ja">
<head>
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html;charset=UTF-8" />
<title>検索向けAdSenseテストページ</title>
...

文字化けが起こってしまった時は、作成したカスタム検索エンジンの設定で「エンコード」の箇所を確認されてみて下さい。

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検索結果を自分で指定したページ内に表示するように設定されている場合も検索結果を表示するページのエンコードとカスタム検索エンジンのエンコードは一致するようにして下さい。

ブログサービスなどを利用されていて自分のブログのエンコードが分からない場合、まずブラウザで自分のブログを表示した後で「表示」メニューの中の「エンコード」メニューをクリックして下さい。すると自分のブログのエンコードを確認することができます。(下記はIE10を使用した場合です。他のブラウザでも同じようにエンコードを設定するメニューで確認できます)。

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他にもソースコードを表示して確認することもできます。事前にご自身のエンコードを確認した上でカスタム検索エンジンを作成して下さい。

( Written by Tatsuo Ikura+ )