URL入力時に「xxxから直接 AdSense にご登録ください」とエラーが出る場合

AdSenseアカウントの申請を行う時に審査対象となる自分のWebサイトやブログのURLを入力する箇所があります。その時に「xxxから直接 AdSense にご登録ください」とエラーが出る場合があります。ここではエラーがでる原因と対処方法について解説します。

1.エラーが出る理由
2.確認できているホストパートナー
3.ホストパートナー経由で取得したAdSenseアカウントの注意点

エラーが表示されるのは一次審査の「ステップ 2: コンテンツに関する設定」にてURLを入力する部分です。

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ここで特定のドメインが含まれるURLを入力した場合、画面下部の「次へ」ボタンを押すと次のようなエラーメッセージが表示されます。

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今回はBloggerで作成したブログのURLを入力したため「blogger.com から直接AdSenseにご登録下さい。」というエラーメッセージが表示されました。

このエラーはAdSenseのホストパートナーのウェブサイトのURLを入力した時に表示されます。ホストパートナーではAdSenseアカウントを取得するための方法が用意されており、より簡単にAdSenseアカウントの取得ができるようになっているのですが、その代り通常のAdSenseアカウントの審査の時には審査の対象となるサイトとしては利用できません。

現時点で確認できているホストパートナーは次の通りです。これらのホストパートナーのURLは通常のAdSenseアカウント取得の際に審査の対象として指定することはできません。

(1)Blogger、表示されるエラーメッセージは「blogger.com から直接 AdSense にご登録ください。」です。

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(2)Googleサイト、表示されるエラーメッセージは「sites.google.com から直接 AdSense にご登録ください。」です。

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(3)FC2、表示されるエラーメッセージは「FC2.com から直接 AdSense にご登録ください。」です。

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日本では主にこの3つになると思います。海外の場合ですとHubPagesなどもホストパートナーの1つです。

(4)HubPages、表示されるエラーメッセージは「hubpages.com から直接 AdSense にご登録ください。」です。

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またYouTubeの動画URLを入力した場合もエラーとなりますが、この場合は「YouTube 動画コンテンツを収益化する場合は、YouTube から直接お申し込みください。」と表示されエラーの種類が異なります。

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通常のAdSenseアカウント審査を経由して取得したAdsensアカウントと、ホストパートナー経由で取得したAdSenseアカウントでは、収益率に違いがあるといったことはありません。同じように広告を作成し同じように収益を得ることができます。

ただホストパートナー経由で取得したAdSenseアカウントの場合、別のサイトに新たに広告を作成しようとした時にその都度審査が必要となります。(ホストパートナー以外のサイトを追加する場合)。

ホスト パートナーを介して AdSense に登録されていて、独自の非ホスト パートナー ウェブサイトにも広告の表示をご希望の場合は、収益化するサイトの URL をお知らせいただく必要があります。

通常の審査を経由して取得したAdSenseアカウントの場合は、別のサイトに広告を掲載する時に審査は必要ありません。またBloggerなどで作成したブログを後から追加して広告を掲載することも自由です。その為、色々なサイトに広告を追加される予定がある場合は、まず通常の方法でAdSenseアカウントを取得しておいた方が楽かもしれません。

( Written by Tatsuo Ikura+ )