Adsenseのペナルティに「アカウント停止」が追加か?

Adsenseでポリシー違反がなどがあった場合、特定のサイトに対する広告配信停止(他のサイトでは引き続き広告の掲載が可能)といった措置や、重大な違反の場合にはアカウント無効といった措置が取られてきました。

本日Googleプロダクトフォーラムで「アカウント停止」というメールが来たとご質問された方がいてヘルプを確認してみると新しく「アカウント停止」というものができたようです。

不正行為またはポリシー違反によるアカウントの停止 – AdSense ヘルプ

ヘルプには次のように記載されています。

アカウントが停止されると、サイト運営者様には不正行為またはポリシー違反の原因を調査し、必要な是正措置を取るための時間が与えられます。アカウントが停止された場合は、AdSense アカウントへのログインはできますが、この期間内は広告を掲載することはできません。アカウントの停止から 30 日後に、Google はアカウントを再度有効にします。アカウントがトラフィックを再度受信し始めてから 30 日以内に、アカウントをもう一度確認して不正行為やポリシー違反が行われていないことを検証します。問題が引き続き生じる場合は、Google の広告システムを保護するために、アカウントを永久的に無効にするなどのさらなる手段を取る必要があります。

まずは全サイトへの30日間の広告配信停止が行われます。そしてここからヘルプの解釈が難しいのですが、その後30日以内に問題があった個所を修正すればいいが、引き続き問題がある場合はアカウント無効などの処置が取られるのではないかと思います。

昨年の12月にGoogleさんは次のような記事を公開されていました。

Working better together: Protecting against invalid activity – Inside AdSense

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内容としてはいきなりアカウント無効にする代わりに停止といった措置を行うことを検討してる、ということだったので、今回そのプロセスが実際に追加されたのかもしれません。

詳細はまだよく分かっていない部分もありますけど、いきなりアカウント無効になる前にアカウント停止という措置が追加されたのであればAdsense利用者にとってはありがたい話ですね。また新しい情報が分かりましたら改めてご報告いたします。